回転速度は電子回路で制御するため、超低速から高速までボリュームにより無段階で調整でき、ギヤの騒音もありません。★なお、天然杉のため節、年輪が目立つ場合がありますがご了承下さい） 下記のURLをブラウザに貼り付けてください ヘラウキ尽心工房さん： https://www.youtube.com/watch?v=WDWuqKYb4Eg 使用法の一例として、右利きの私のやり方を紹介。ヘラウキのトップを塗装するための回転式塗り機で単３乾電池２本で動作します。 なお、返品、クレームはできませんので、よろしくお願いいたします。 本体サイズ： 横 約１３ｃｍ x 奥行 約９ｃｍ ｘ 高さ 約５ｃｍ （ベースの杉板は９ｃｍｘ９ｃｍ、厚さ２ｃｍです。(足が細くて空回りする場合は足にパイプ、ビニール、ティシューなどを巻いてください） 乾電池式ですがヘラウキを回転させるためのトルクは充分にあります。 ５．右手で塗料の筆を持ち、斜め下方向から筆を当てて塗りますが、この時、左手はトップの塗る位置の近くを親指と人差し指で押さえウキの回転を極低速にすると塗りやすいと思います。 だだ、指で押さえると簡単に止まる程度のトルクなのでケガの心配や、乾電池なので感電の心配もないと思います。 １．塗り機のモータの軸が正面、または横でモータが左になるように置きます。 ３．ウキのトップの根本にマクラを置きます。カテゴリー:アウトドア・釣り・旅行用品>>>フィッシング>>>ロッド商品の状態: 新品、未使用。（ドライバーはプラス、マイナスどちらでも可、最後写真参照） 電池から出ている線は、絶対に入れ替えないでください。本体の他にウキのブレを低減するマクラが１個、市販のプラケース、動作確認で使用した電池が付属します。 ４．右手で基盤のボリュ－ムを時計方向に回して電源を入れるとウキが回転を始めます。 ２．ウキの足をモータのゴム管に固定します。 モータは軸方向から見たとき時計周りになりますが、モータから出ている２本の青赤線を、ボリュ－ムのついた基盤の端子から外して、赤の場所に青を、青の場所に赤を入れ替えると反時計方向に回ります。 ・モータはマブチ(小型DCモーターで世界シェアトップのメーカー)の130モータを使用 ・ウキのブレを低減するマクラが１個、竹足用の大きいゴム管と細足用の小さいゴム管も付属します。高回転にするとウキがブレるので注意下さい