列番、行先、車番インレタともに未使用で残っています。ジャンパ栓はホース部を油性マジックにて黒く塗装してあります。Nゲージ化キットを使ってあります。高度経済成長の昭和からバブル崩壊の平成、そしてソーシャルスタンダードが大きく変化しつつある令和と、時代の流れを車体に刻み込んできた103系。今でも通勤や通学で関わりがあった方も多いのでは無いでしょうか？そんな103系も各地で淘汰が進み、今では西日本と九州に50両余りが残すのみとなり、今年3月には奈良線からも引退しました。色々とイジろうと思って購入しましたが、結局時間がとれずイジれていないのでぜひ色々イジって楽しんで下さい。走行履歴はテスト走行のみで、ほぼ新品の状態です。その姿を模型で留めてみてはいかがでしょうか？クモヤ145は1980年に101系の改造名義で台車やモーター等を流用して製造されました。車両のみで付属品はありません。宮原へ移って引き続き事業用車両として活躍していましたが、昨年2021年に廃車されました。パーツ余りは一部を別セットに使用しているため、アンテナ類の予備がありません。スミ入れ等はなく、綺麗な状態です。クモヤ145-4号機は投入当初は高槻電車区に配属されていましたが、後に主電動機をMT54に交換、車番を1004に改めています。また、マウント式TNカプラーと配管類でリアル化してあります。#トミックス #TOMIX #103系 #ウグイス #通勤電車 #JR西日本 #N40 #40N #30N #延命工事 #ブタ鼻 #低運転台 #奈良線 #おおさか東線 #JR難波 #更新車 #高度経済成長 #バブル崩壊 #引退 #黒サッシ #魔改造 #古い車両を末永く大切に使いましょう計画 #酷鐵西日本 #101系 #105系 #食パン #切妻形状 #大阪環状線 #大和路線 #区間快速#鉄道コレクション #鉄コレ #クモヤ145カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>おもちゃ>>>鉄道模型商品の状態: 未使用に近いカラー: グリーン系/レッド系。パーツは取り付け済。元が鉄コレですので、少々の塗装ムラはあります。実車の103系は先行の101系の発展形として1963年から生産が開始され、21年間の間に約3500両もの車両が製造されました。鉄コレ、クモヤ145-4はT車です。そのオーソドックスな外観から国鉄からJRを通して「通勤電車の顔」として扱われていました