⚫未使用ですが長期自宅保管品です。高密度で大変硬い樹木の特徴を出しています。⚫少年の足と手にスレがあります。本品はジャカランダの特徴を極めて高く現しており、叩くと金属のような音が出ます。【ブラジル　1970　未使用】1970年頃ブラジルで手に入れたジャカランダ(紫雲木)の壁飾り『太鼓をたたく少年』てす。⚫背面に購入したブラジル・サンパウロの店のシールが貼ってあります。この硬い材質が故に裏面は荒削りに見えます。。表の彫刻は背景を粗くする一方少年の肌は滑らかに、そして髪の毛は細く細かく彫られており技法的にも高いことが感じられます。大変艶があって丸みを帯び、触りごこちはとてもよいです。ブラジルの世界三大花木の一つであるジャカランダ(日本名　紫雲木、別名ブラジリアンローズウッド・ハカランダ)は密度が高く大変硬く変形しにくいため、高級食器、高級家具、置物など加工されてます。堅さと重厚感の中に滑らかな曲線を併せ持った逸品です。サイズ32.5cm x 16cm 厚み3cm 重さ800g海外雑貨・アンティーク・昭和レトロ物はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓#シェルティ195#ブラジル#木彫#壁掛け#壁飾り#木工芸品#1970#昭和レトロ#民芸品#ジャカランダ#民族工芸#紫雲木#太鼓の少年#アンティーク#ブラジリアン#木製＃木工芸品#木彫り#置物#リオデジャネイロ#ブラジリアンローズウッド#ハカランダカテゴリー:その他>>>アンティーク/コレクション>>>工芸品商品の状態: やや傷や汚れあり